旅程概要
1日目
関西国際空港
飛行機代をケチってピーチで行くことにしたため、関西国際空港からの出発だ。出発時刻は8:30。
乗り遅れたらイヤなので、早すぎるかなと思いつつ、7時前には関空に着いていた。
ピーチの公式アプリからチェックインを済ませたら、まずは腹ごしらえ。
保安検査後だと飲食店の選択肢がかなり限られてしまうため、第1ターミナルで食事することにした。
「ル・パン神戸北野 関西国際空港店」は朝早くから営業していてありがたい。
ル・パンの朝食パンセット 858円
住所:〒549-0001 大阪府泉佐野市泉州空港北1 第1ターミナル2階
TEL:072-489-5599
営業時間:6:30~22:00
https://www.l-s.jp/lepan/
寝ぼけ眼で電車に揺られながら関空までやって来た我々だったが、コーヒーを飲んですっきり目が覚めた。
朝食後はそのまま連絡バスに乗って第1ターミナルへ。
搭乗(MM193便)
今回我々が乗るのは、第2ターミナルから出る、8:30発MM193便。
運賃(スタンダート) 9,890円
諸税・空港使用料等 510円
預け手荷物はないので保安検査場へ。
当然危険物もないので、何事もなく通過。
あとは搭乗ゲートでのんびり…するつもりが、男女ともにトイレが大混雑!
トイレに並んでいる間に搭乗が始まってしまい、もちろん間に合ったのだが、内心焦った。
我々も乗り込む。
いざ、離陸!
滑走路が遠くなっていく。
大阪から鹿児島まではひとっ飛び。
うとうとしている間に鹿児島上空までやって来ていたようだ。
窓の奥に見えるのは桜島だと思うが自信はない。
鹿児島空港へはもともと9:45着の予定だったが、予定よりもさらに早く、9:35到着となった。
レンタカーを借りるはずが…
順調な滑り出しだ。と、喜んだのも束の間。
到着後、レンタカーを借りる予定だったのだが、レンタカー会社の送迎車がなかなか来ない。
待つ。
まだ待つ。
さらに待つ。
我々の勘違いが原因ではあるのだが、結果として、レンタカーを借りるだけで1時間以上ロスした。
旅行中の1時間というのは普段の1時間とは価値が違う。貴重なのである。
しかし、ここで落ち込んだり機嫌を悪くしていても仕方がない。計画通りに進まないこともあるのが旅行というものだ。
そう自分に言い聞かせながら、最初の目的地へ向かう。
西郷隆盛銅像
ドライブ開始!鹿児島空港から夫が運転する車に揺られること約50分。
やって来たのは、「かごしま文化ゾーン」と呼ばれるエリアだ。ここに目当てのスポットがある。
目的地近くの駐車場に車をとめたが、夫が駐車料金の安さに驚いていた。
2時間サービス券 500円
住所:〒892-0816 鹿児島県鹿児島市山下町4-1(中央公園地下)
TEL:099-239-4170
https://sera602.com/
駐車場から徒歩約1分。
鹿児島と言えばまず「西郷どん」こと、西郷隆盛だろう。
軍服姿だからか、より威厳が感じられる。
道路を挟んで向かい側には「西郷銅像撮影ひろば」が用意されていて、観光ボランティアの男性が西郷どんをバックに記念写真を撮ってくれた。
住所:〒892-0853 鹿児島県鹿児島市城山町4-36
https://www.kagoshima-kankou.com/guide/10520
天文館でランチ&しろくま
その後は、本来は城山展望台に行く予定だったが、上述のレンタカーの件で時間が押していたため、展望台はカット。ランチ候補の鹿児島ラーメンの有名店「ラーメン小金太」も、順番待ちの列が出来ていたのでやはりカット。
だが、鹿児島グルメの代表「しろくま」だけは外せない。
天文館にあるしろくまの元祖「天文館むじゃき 本店」へ向かった。
天文館は鹿児島イチの繁華街らしい。大阪で言うミナミみたいなものだろうか。
若者が多くおしゃれな雰囲気だが、難波~心斎橋の商店街と比べると断然、人が少ない。快適。
さて、目当ての「天文館むじゃき 本店」着くと、可愛い白熊が迎えてくれた。
この店は1階がカフェ、2階が洋食レストランになっており、しろくまはどちらでも注文できる。
1階の「白熊菓琲(shirokuma cafe)」は行列ができていたが、2階の「カジュアルレストラン Mujyaki」は待ち客が1組いるだけだったので、我々は2階でランチ&カフェタイム。
豚ロースカツカレー(ベビー白熊付) 2,070円
チキン南蛮カレー(ベビー白熊付) 1,890円
ふわふわの氷に甘い練乳、彩り豊かなフルーツの組み合わせが絶妙である。
何より、見た目が楽しい。
鹿児島旅行で何を食べようか迷っている人には、とりあえずおすすめしたい。
住所:〒892-0843 鹿児島県鹿児島市千日町5-8 天文館むじゃきビル2F
TEL:099-222-6904
営業時間:11:00~19:00(L.O. 料理 18:15/白熊&ドリンク 18:30)
定休日:不定休
https://mujyaki.co.jp/
桜島ドライブ
腹ごしらえが済んだら、今回の旅行最大の目的である「桜島」を目指す。言わずと知れた、鹿児島のシンボルである。
鹿児島港からフェリーに乗って桜島へ渡る。
普通旅客運賃(大人) 250円
自動車航送運賃(車長3m以上4m未満) 1,700円 ※運転手1人の旅客運賃を含む
乗船時間はわずか15分ほどだが、デッキで風に吹かれながら景色を眺めていると、日常から離れて解放された気分になった。
桜島の雄大な姿に感動する。
住所:〒891-1419 鹿児島市桜島横山町61-4
TEL:099-293-2525
https://www.city.kagoshima.lg.jp/sakurajima-ferry/
桜島小みかんソフト 300円 ※イオンカード提示後の金額
住所:〒891-1419 鹿児島県鹿児島市桜島横山町1722-48
TEL:099-245-2011
営業時間:9:00~17:00
定休日:第3月曜日
https://www.megumikan.jp/
運が良かったのか、噴煙まで見ることができた。
鹿児島の人にとっては日常なのだろうが、観光客としてはかなり衝撃的だった。
霧島市「こしかの温泉」に宿泊
1日目の鹿児島観光はこれにて終了。宿へ向かう。美味しい食事と温泉を楽しんで、おやすみなさい。
2日目
仙巌園
2日目は9時に宿をチェックアウトして、これまた鹿児島観光の定番「仙巌園」へ。鹿児島と言えば島津家。その島津家の別邸である。
10時前には着いたのだが、満車ではないものの駐車場は結構埋まっていた。人気スポットなんだな。
駐車料金 500円
入場券は
仙巌園入場券(御殿・尚古集成館を含む) 1,500円
ここも非常に良かった。
庭園として美しいのはもちろんだが、背景に桜島が見える景観が圧倒的。
広い敷地内を歩き回って少し疲れたので、園内の「仙巌園茶寮」で一服。
わらび餅 1,200円
さりょくま 1,000円
そして、仙巌園の見どころは庭園だけではない。
島津家のお宝を収蔵するミュージアム「尚古集成館」がある。
近代化事業にまつわる展示が有名だが、島津家の歴史も面白い。
住所:〒892-0871 鹿児島県鹿児島市吉野町9700-1
TEL:099-247-1551
営業時間:9:00〜17:00(最終入場16:30)
休業日:3月の第1日曜日
https://www.senganen.jp/
島津家ゆかりのスタバ
仙巌園の帰りにぜひ立ち寄りたいのは、「スターバックスコーヒー鹿児島仙巌園店」だ。ここのスタバは、島津家ゆかりの有形文化財に出店している。
内装こそリノベーションされているが、明治期に建てられた洋館でコーヒーを飲むと格別に感じられる。
バナナアフォガートフラペチーノ 637円(税抜)
スターバックスラテ(Short) 437円(税抜)
住所:〒892-0871 鹿児島県鹿児島市吉野町9688-1
TEL:099-248-6551
営業時間:08:00~21:00
定休日:不定休
https://www.starbucks.co.jp/
レンタカー返却
歴史に思いを馳せながらカフェタイムを楽しんでいると、帰路へと向かういい頃合いになった。レンタカー会社に車を返して、鹿児島空港まで送ってもらう。
レギュラーガソリン 176円×9.96L
レンタカー会社の提携ガソリンスタンドで最終給油をしたのだが、ガソリン代が高い。
鹿児島市内にはレギュラー159円のガソリンスタンドもあったのに…。
まあ夫曰く「200km近く走って10Lやったら、だいぶ燃費いい」とのことだったので、多少高くても仕方ないか。
住所:〒899-6404 鹿児島県霧島市溝辺町麓2660-3
TEL:0995-58-2815
営業時間:月~土、祝 7:00~20:00/日 7:00~19:00
定休日:第1・3日曜日
https://www.cosmo-energy.co.jp/ja/top.html
https://www.imashimasekiyu.com/
鹿児島空港
思いのほか早く空港に着いたので、空港内をぶらぶらして暇つぶし。チェックインはアプリで済ませたし、預け手荷物もないので、ただ出発時刻を待つだけである。
楽しみにしていた無料の足湯は設備が故障しているらしく、営業休止中だった。
搭乗(MM198便)
帰りの便は、16:30発MM198便。
運賃(スタンダート) 9,890円
諸税・空港使用料等 510円
離陸したのを見届けたら、すこーんと寝落ち。
目が覚めたら関空まで戻ってきていた。
感想
絶景あり、グルメあり、歴史あり。初めて訪れた鹿児島は多彩な魅力にあふれる旅先であった。
特に鹿児島のシンボル・桜島では、ダイナミックな自然の力強さを存分に感じられた
レンタカーの送迎待ち時間のロスはもったいなかったが、それも含めて旅行である。
振り返ってみれば、あの1時間のロスよりも、噴煙を上げる桜島の迫力のほうがずっと強く記憶に残っている。
鹿児島はでっかいので1泊2日では到底回り切れない。
指宿の砂むし温泉も体験したいし、知覧の武家屋敷にも行ってみたい。
次の機会がいつになるかはわからないが、そのときは鹿児島の魅力を味わいつくそう。
※価格は特に断りのない限り税込表記です。
※記事に掲載した内容は2026年5月時点の情報です。変更される場合がありますので、お出かけの際は公式サイト等で最新情報の確認をしてください。
株主優待を使って夫婦で1泊2日の鹿児島旅行を楽しんできた。
ビジョン(9416)の株主優待で「美肌の湯 こしかの温泉」に泊まってみた























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