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【大阪市東住吉区】かき小屋本舗 東住吉本店:予約必須!焼き牡蠣食べ放題

2026年3月8日日曜日

ランチ 美食

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3月。春の入口という雰囲気だが、私の脳内は冬の海である。
夫とともに向かったのは東住吉にある「かき小屋本舗」。冬季限定の店で、2026年は3月15日まで営業予定だ。

Osaka Metro谷町線・喜連瓜破駅から歩いて約15分強のところにある。
アクセス良好とは言い難いこの店にやってきた目的はただ一つ、焼き牡蠣の食べ放題だ。

【牡蠣食べ放題】4,980円プラン

時間:60分制 ※席の利用は2時間まで
料金:大人 4,980円/中学生 3,980円/小学生 2,980円
内容:焼き牡蠣(食べ放題)、味噌汁(食べ放題)、牡蠣フライ1個、牡蠣の釜飯、おでん2種


店に入ると、先客は若い女性二人組のみ。客の立場としては人が少ないと快適でよい。

席につくと、さっそく牡蠣が運ばれてきた。
焼き牡蠣食べ放題01
殻付きの牡蠣がたらいにこんもり。しかも一つ一つが大きい。

テーブルの脇にはコンロ。ここに牡蠣を並べて自分で焼くのだが、これが結構忙しい。
焼き牡蠣食べ放題02
片面を2分焼き、裏返してさらに2分焼く。牡蠣の口が開いたら、片面の殻を外してグツグツするまでまた焼く。食べる。また焼く。
このサイクルを60分の間に繰り返すのである。たくさん食べようと思うと、ちょっとしたマネジメント能力を求められる。のんびり会話している余裕はあまりない。

しばらくすると、音が鳴った。

ボンッ。

店内に響く乾いた爆発音に、私も夫も思わず身をすくめた。店員さんや先客の二人組もこちらを見ている気がする。
熱で殻の内側の圧力が高まり、その圧力に耐えきれなくなった内側の水蒸気が一気に放出されるのだという。

牡蠣にアルミの蓋を被せて防御するのだが、牡蠣は遠慮しない。

ボンッ。

また鳴る。他のテーブルでも鳴る。
そのたびに店中の人間がビクッと肩をすくめるのが面白い。

殻を開けると、中から現れた身は立派だった。大きくてぷりぷり。
食べるのに夢中になって写真を撮り忘れたことが悔やまれる。

何もつけずに食べてみると、さすが海のミルク。口の中に旨味が一気に広がる。
店員さんのお勧めに従って醤油を少し垂らして口に運ぶと、香ばしさが加わり、牡蠣の甘さが引き立った。

調味料は醤油、ポン酢、塩、一味唐辛子が用意されている。
どれも良いが、結局醤油に戻ってくる。珍しさはないが、確実に合う。

途中、牡蠣フライが提供された。
牡蠣フライ
外はサクッと、中はジューシー。焼き牡蠣とはまた違う魅力だ。

さらにおでん2種、味噌汁、牡蠣の釜飯もつく。
おでん2種
味噌汁
牡蠣の釜飯
味噌汁は牡蠣入りで食べ放題なのだが、焼き牡蠣でお腹が膨れていたので、おかわりは断念。

ひたすら牡蠣を焼き、食べ、時々爆発音が響く。そんな時間が過ぎていく。
数は数えていないが、たらいに入っていた牡蠣を食べ尽くしたところで60分が終わった。牡蠣との戦いは終了だ。

店を出て夫と互いの姿を見てみると、我々の髪は牡蠣が爆発したときに舞った灰だらけだった。
しかし、そんなことは気にならないくらいにお腹も心も満たされていた。牡蠣をこれだけ食べる機会はそう多くない。

しばらく牡蠣を見なくてもいい気もするが、またすぐ食べたい気もする。
季節が巡ればまた食べたくなるのは間違いないだろう。

【牡蠣食べ放題】4,980円プラン 4,980円
カルピス 250円
オレンジジュース 250円



かき小屋本舗 東住吉本店

住所:〒546-0022 大阪府大阪市東住吉区住道矢田6-14-9
TEL:06-7656-1924
営業時間:平日 17:00~22:00/土日祝 11:00~15:00、16:00~22:00
定休日:火(※祝日の場合は翌平日)、年末年始
https://kaki-hompo.com/

※価格は税込表記です。
※記事に掲載した内容は公開日時点の情報です。変更される場合がありますので、お出かけの際は公式サイト等で最新情報の確認をしてください。


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皆さん、こんにちは!ruirui です。怠惰を愛する大阪在住の30代主婦。おしゃれスイーツからガッツリお肉系まで、美味しいものなら何でも好きです。最近のマイブームはガチ中華。

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