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灼熱と混雑の「大阪・関西万博2025」に行ってきた

2025年8月29日金曜日

レジャー

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いざ、炎天下の万博へ

先日、夫と大阪・関西万博に行ってきた。

正直なことを言うと、万博自体にはさほど興味はない。
しかし、何と言っても地元・大阪開催の万博だ。行っておかなければ後悔する気がした。
EXPO2025

期間:2025年4月13日(日)~10月13日(月)
会場:大阪 夢洲
開催時間:9:00~22:00
テーマ:いのち輝く未来社会のデザイン
https://www.expo2025.or.jp/

夏休み中の8月の土曜日。炎天下と人混みを想像して腰が引けていたが、どうせ9月・10月になっても暑さは続くだろうし、閉幕が近づくにつれて駆け込み来場者も増えるだろう…と考えると、今のうちに行くしかない!と覚悟を決めて行ってきた次第である。

事前に折りたたみ椅子を購入し、準備はバッチリだ。
その他、水筒、ネックファン、塩飴、小腹が空いたとき用のパンなども用意し、なかなかの大荷物である。

折りたたみ椅子
会場ではこの伸び縮みするタイプの椅子を使っている人を山ほど見かけた。
順番待ちの際などはやはり座っていられるだけでかなり楽だったので、買って損はなかったと思う。

夢洲駅から東ゲートへ

西ゲートは比較的空いている、などと言われているが、入場予約に限って言えばそんなことは全くない。東ゲート、西ゲートどちらも午前中の枠は満員だったし、午後も予約枠残り僅かという日がほとんどだった。
どうにか東ゲート12時入場の予約を取った我々は、Osaka Metro中央線「夢洲」駅へ降り立った。

夢洲駅は東ゲート直結ということだが、改札口を通過して地上に出た我々をまず出迎えてくれたのは、未来感あふれるゲート…ではなく、手荷物検査に向かう人の波であった。
入場ゲートはすぐ目の前なのに無駄に蛇行させられ、手荷物検査の待機列にたどり着くまで5分ほどかかった。駅直結のありがたみは薄い。

手荷物検査に時間がかかると聞いていたため、予約時刻の30分前に到着した我々だが、検査は想定より早く終わり、入場したのはなんと予約時刻よりも3分早い、11時57分。
東ゲート
12時ぴったりにならないと入場できないと思っていたので、これは嬉しい誤算だった。

まずはお目当てのグッズ探し

最初に目指したのは「西ゲートマーケットプレイス」内のオフィシャルストア「KINTETSU」。
目当てはサンリオキャラクターズとのコラボ商品だ。我々はサンリオ推しなのである。
が、残念なことにぬいぐるみやキーホルダーのようなグッズは見つけられず、タオルとクッキー缶だけ購入した。
KINTETSU01
巾着は友人へのお土産。

ミニタオル3枚セット 1,320円
プリントプチラングドシャ 3,024円
大阪・関西万博キャンディー(サイダー味、いちご味) 990円
ばんぱくdeあめちゃん 864円


帰宅してから缶を開けてみると、サンリオキャラクターズに交じってミャクミャクプリントのラングドシャが1個だけ入っていた。
KINTETSU02

並ばず入れる小規模パビリオン

当てが外れていきなり意気消沈した我々。肩を落としつつ、とりあえず西ゲート側の予約不要かつ空いているパビリオンを見て回ることにした。
ちなみに、事前予約が必要なパビリオンは一つも予約できなかった。

西ゲート側では以下のパビリオンへ。

アルジェリア
アルジェリア01
アルジェリア02

カンボジア
カンボジア01
カンボジア02
館内にジャスミンの香りがほのかに漂っていて癒された。

バングラデシュ
バングラデシュ

セネガル共和国
セネガル共和国01
セネガル共和2

チリ
チリ

これらのパビリオンはどこも並ばずに入れたが、その分、展示も小規模でやや物足りなさを感じた。
どうやっても人が写り込むため館内の写真も撮らなかったのだが、そのせいもあって、各国どんな展示内容だったかさっぱり思い出せない。

複数の国が共同展示を行っている「コモンズ(共同館)」の方がかえって各国の魅力がコンパクトにまとまっていて見やすかった気がする。
コモンズB01
コモンズB02
中でも、コモンズB「ジンバブエ」ブースではVRヘッドセットでジンバブエの雄大な自然を体験することができて印象に残った。
4台ある内の2台が故障中で使用できず、30分ほど待つハメになったのだが、一番見応えがあった。

ヴィーガンジェラートでリフレッシュ

ここまでは並ばずに入れるところばかり見てきたが、せっかく来たのだから一つくらいは大型パビリオンも見ておきたい。
夫が「PASONA NATUREVERSE」が気になると言うので向かったのだが、ちょうど我々がパビリオン前に到着した時点で予約なし待機列が閉鎖され、並ぶことすらできなくなった。
PASONA NATUREVERSE

仕方ないのでパビリオン付近のキッチンカー「NATUREVERSE キッチン」のジェラートを食べて気分転換。
ヴィーガンジェラート
ヴィーガンスイーツとは思えない滑らかな口どけで美味しかった。

ヴィーガンジェラート(ゆず/オーツミルク/いちご) 880円


おしゃれ!ポーランドパビリオン

さっぱり甘いジェラートでクールダウンしたところで、我々はポーランドパビリオンへ。
ポーランド01
入場するのに一時間ほど並んだ。
一度に20組ほどが入場を許され、スタッフさんの案内で最初の展示室へと向かう。

最初に案内されたのが「Sprit Plant(心象の緑)」という、ポーランドで親しまれているハーブを組み合わせたブーケをバーチャルで作るという体験型の展示。
あなたの心象の緑
後が閊えていたので慌ただしく選んでしまったが、それなりに綺麗なブーケができたと思う。作成後はQRコードを読み取ってブーケの画像を保存できるのも嬉しい。

この後は自由見学。
私は「ポーランドといえばショパン」くらいの知識しかなかったのだが、展示は想像以上におしゃれで洗練されていた。
ポーランド02
ポーランド03
ポーランド04

ただし、15分ほどで全て見終わってしまい、並んだ時間を思うと肩透かしを食らった気分だった。

大屋根リングの屋上は意外と快適

あまりの人の多さと暑さに私も夫もげっそり。「早く帰りたい」という気持ちしか起こらない。
とは言え、時刻はまだ16時前。「さすがに今帰るのは早すぎるのでは?」と考え、最後にもう一つだけパビリオンを見てから帰ろうと決めた。

東ゲートから帰ることを考慮して、東ゲート側のパビリオンに行くことに決めた我々。
パソナのパビリオンはダメ元でもう一度寄ってみたが、やはり待機列は閉まったままだったので諦めた。

大屋根リングの屋上を歩いて東ゲート側へ向かう。
大屋根リング01

会場内を見下ろすと改めて人の多さに驚く。
大屋根リング02

屋上だと日が当たって暑いかなと思ったが、意外にも風が吹いて気持ちよく、地上よりも人が少ないので快適だった。
大屋根リング03

最後は中国パビリオンで締めくくり

そして最後に訪れたパビリオンは、中国
中国01
中国02
中国03
やはりスケールが違う。でかい!そして優美!

最初、スタッフさんから「2時間待ち」と言われ長期戦を覚悟したものの、案外列の進みが早く、結局一時間ほどで入場できた。
中国04
可愛いパンダがお出迎え。

伝統とデジタル技術が融合されていて面白かった。
中国05

まとめ:夏の万博は体力勝負

中国パビリオンを出るとすでに18時。パビリオン巡りを楽しむ人や花火・ドローンショーを待つ人を横目に、我々はさっさと帰路へ。
驚いたことに、18時過ぎにも関わらず、これから入場しようという人で東ゲートはごった返していた。

世界各国の文化や技術が一堂に会する機会などそうそうないし、人混みに揉まれながらも「世界って広いんだな」と妙に実感できたので、やはり行って良かった。
その一方で、外は暑いしパビリオン内も空調の利きが悪く、体力の消耗は凄まじい。おまけに人が多くて展示はろくに見られない。熱中症対策を万全にしようとすると自然と荷物も増え、夏の万博は疲れることこの上ない。どうせ行くなら春のうちに行っておくべきだったと後悔した万博であった。

早めに退場したおかげで帰りの電車が空いていたのは幸いだった。


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大家好!我是ruirui。 皆さん、こんにちは。ruirui です。 怠惰を愛する大阪在住の30代専業主婦。 三日坊主で何をやっても続かないけど、中国語はわりと真面目に勉強を続けている…つもりです。

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